傾斜修正工事 『テラテック工法』なら床の傾き・沈下業務停止時間「ゼロ」で修正 短工期 低リスク 低コスト 床の傾き、沈み、段差やゆがみ・・・そのままにしていませんか? これらの事例はすべて、経営リスクにつながります。 工場の事例 製品の完成度が落ちてきた 機械の水平が取れない 害虫駆除を繰り返し行っている 機械が振動し、騒音が発生している 倉庫の事例 パレット積みされた製品が崩れる 床の段差でフォークリフトの走行に支障が出る 安全装置が働き自動搬送機(AGV)が頻繁に止まる 移動式ラックのレールが曲がり脱輪 店舗の事例 パレット積みされた製品が崩れる 床の段差でフォークリフトの走行に支障が出る 安全装置が働き自動搬送機(AGV)が頻繁に止まる 移動式ラックのレールが曲がり脱輪 学校・病院の事例 教室のドアが閉まりにくい、空間ができる 教室の机やイスがガタガタ音をたてる ストレッチャーや点滴スタンドが動く 凹みなどで患者や入居者がよくつまずく テラテック工法は、営業を止めずに 床を水平に戻します。 床の傾き・沈みが、水平になります。 床の段差がなくなります。 床下の空洞が、埋まります。 JSAは、テラテック工法の東海地区営業を行なっております。 ※テラテック工法はメインマーク株式会社の特許工法です。